「夜鳴き
・かんのムシ」 6か月 女の子   明け方まで抱っこしている

氏  名      Y.K

年  齢      6か月

住  所      大阪市東住吉区

性  別      女の子

問  診      お母さんの話です
夜、何度も起きるので眠れない。母乳をあげても治まらず、明け方まで
抱っこしているときもある。生後、6か月が過ぎるのでこちらがまいっている。
お友だちの子はそんなことはないらしいが何処か? 異常があるのか?病院で聞いても解らないようで・・。

検      査         当院独自のL-Hテストによりお母さんに赤ちゃんの
弱った部分と原因を一緒に検査していただきました。
お腹と背部の緊張状態をお母さんに確認していただきました。
お母さん自身のお腹の弱った部分もL-Hテストにより
確認していただいただきました。
股関節開閉テストも右の股関節が開閉悪いことを確認しました。

検査結果          冷えによる消化器の動きが悪いことが原因と推察します。

食の嗜好     食生活は菓子類やパン食中心

当院の考察   腹部に緊張がみられ、右背中にも緊張が見られました。
赤ちゃんの顔色や様子は特に「病気」を疑う様子はないようです。
お母さんの食生活に原因ありと感じ、産後6か月経過しても
体調はすぐれないようです。
このあたりに原因があるとみて、赤ちゃんの施術とお母さんの食生活の改善を
中心に施術にあたることにさせていただきました。

施術1回目     8月2日
鍼施術はお体全体の経絡調整から始めました。
背部の右TH9-10の緊張と仙骨部の緊張を取り除く施術により腹部が
柔らかくなったので鍼施術は終了
右股関節のために右仙骨の整復と股関節の調整をし、
開閉がスムーズになった事をお母さんにかくにんいただきました。

食養生検査   授乳中ですので食生活はお母さん中心になります。
乳製品全般、砂糖と小麦の菓子類はすべて控えていただきました。
お米を中心に「和食の生活」をこころがけていただきます。

施術2回目    8月4日
「施術の後はよく寝てくれた。食事はご飯中心にしている」
「離乳食はどうしたらいいのか?わからない」 とのご質問
施術は前回同様の施術。腹部と背部の緊張は目立たないようです。

食養生検査   離乳食は歯が少し生えてきているので重湯から始めるように
指示しました。すでに色々、食べているようですが重湯のみに
変えていただきました。 「夜、10時までには明りを消して、寝る」習慣をつたえました。

施術3回目    8月5日
「昨夜もよく寝た。便もよく出るようになった。今まで便秘?してたのかなあ?」
とお母さん。

施術は前回同様、股関節の開閉も気にならなくなりました。

食養生検査    1年以上の母乳は必要で離乳食は早まらないように指導しました。

その後、月に1-2回のペースでご来院いただいております。
股関節のチェックが目的ですが顔色もよく、順調な成長ぶりですね。
ちなみに夜泣きは無くなっています。

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