「蓄膿」 45歳 男性 10年前から蓄膿で眠れないときもある

初 診 日    平成23年11月4日

氏   名     K.Y さん

性   別     男性

年   齢     45歳

職   業     商社勤務

ご 症 状     10年以上前から蓄膿症と診断され、苦しくて眠れない時もある

問   診     30歳前後から鼻があまりいい状態ではなく、花粉症もある
そのせいと思いあきらめていたが最近、とくに夜間に苦しくなり
眠れない日がある。病院での処方を受けて、吸入などもしているが
中々、よくならない。特にお酒を飲んだ日はダメ。
最近、いびきも大きくなり妻にぼやかれる。

食 の 嗜 好      飲酒は毎日、接待などで飲む機会が多い
就寝時間もまちまちだが1時頃になる
太ると思い、お米はは食べない
運動は週に3回くらいランニングをしている

当院の考察      生活状況から推測して、体の血液の浄化機能が低下していると考えられます。
つまり、「肝機能低下」です。血液検査でも「GOT」の値が高いそうです。
「膿」が溜まっているのは異物を処理することは出来ているということです。
その膿を排泄出来ないだけですのでその排泄能力を促進させる施術
が必要と判断しました。

施術1回目  11月4日
鍼灸施術により経絡調整をすることでまず、「血液浄化」促す。
加えて、上半身特に「肺のうっ滞」を流す。
L-Hテストによりご本人に経絡調整を確認していただく
続いて、整体施術により、骨盤(左前方変位)の矯正をする。
頚部は頚椎の3-4番の右の緊張と胸椎3-4の圧痛が強くとくに
ゆっくりと時間をかけて頚椎の矯正をする 「今は鼻が通っている」 とのこと
食養生検査  L-Hテストにより「ビール」「赤ワイン」と「冷たいお酒」
は控えて頂く
接待の無い時は 「休肝日」 を勧める
「酸味」(季節的にすだちやカボス) を摂るように指示する

施術2回目  7月12日
「施術後、3日くらいはよく眠れた。」
「酒をたくさん飲むと鼻がつまるのが解る」とのこと
「睡眠薬の処方を受けている」とのこと
「どうしても眠れない時だけ」 にしていただく
鍼灸施術は 「血液浄化」 を目的に施術
整体施術は前回の施術にプラスして「股関節の可動域の回復」を加える。
「鼻が通って気持ちが落ち着いた」 とのこと
食養生検査 「酒も薬も肝臓で処理している」 内容の話をする
「液体の油」を使った料理は控えて頂く

施術3回目  11月16日
「熱が39℃あり、会社を休んだ」 とのこと
「病院に行ってきた。」とのこと
鍼灸施術は 前回までと変わらない施術
整体施術は前回と同様に股関節と肩関節の可動域の確保のための施術
食養生検査 「食欲は無いはずなので無理に食べないよう」 指示
「熱が出たのは鼻の膿を外に出すために体温を上げた」ことを伝える
「たくさん鼻が出ると思いますが薬は我慢」と伝える

施術4回目 11月18日
「血が混じった鼻がたくさん出てきた」 とのこと
鍼灸・整体施術は前回と同様
食養生検査 「きついとは思いますが辛抱する時です」と説明する

施術5回目 11月26日
「鼻が楽になった。いびきも治まったらしい」とのこと
鍼灸・整体施術前回と同様

その後、多忙な方ですが月に1から2回、現在も施術に見えます。
畜膿はよくなってきましたが疲労がたまると腰の痛みと足の引きつりが
起こるとのこと 「お酒を控えるとよくなる」 そうですが・・・。

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