「花粉のお悩み」 59歳 男性 仕事で運転するので薬が飲めない

初  診  日    平成23年2月12日

氏   名      M・M

住   所      奈良県 王寺

性   別      男性

年   齢     59歳

職   業     会社経営

ご 症 状      花粉症だが薬を飲むと眠くて、仕事中の運転ができない

問   診       花粉症がきつくて、1月くらいから薬を飲みだす。
しかし、飲むと眠くなり、運転ができない。
しかし、飲まないと夜寝れない。どうしたらいいか?
色々な病院や鍼灸等に行ったがこれまで治らない。
症状は鼻水と涙両方出る。黄砂が混じる時はどうしようもない。

食 の 嗜 好    酒も甘いものも好き。食欲はある。毎日、快便だ。

当院の考察  体格も良く、ガッチリ型。身長も高い。およそ病気とは無縁そうに見えます。
肌の色は浅黒く、皮膚は固く、腹部の肉も硬いが締まりあるとは少し違い、
過緊張の硬さである。
食の好みも陰性陽性に限らず何でもよく食べるようで過食気味。
就寝時間も遅く、アレルギーの要素は過分にある。

施術1回目  2月12日
「鼻水は辛いが出すだけ出すこと」と 「薬で止めない」の理由を説明する。
検査後、鍼灸施術は 「血液浄化作用・消化機能の向上」 を目的に施術

整体施術は胸椎9-10、恥骨結合の矯正、股関節可動域確保を緩める
ために施術
「鼻詰まりがない。鼻水が出だした」 とのこと

食養生検査  「酒や甘味が陰性食品で花粉症によくない」 話をする
「ちょっと、難しいががんばる」 とのこと

施術2回目  2月19日
「薬は飲んでいない」 とのこと

鍼灸施術は前回同様に 「大腸の活動促進」 鍼灸

整体施術は 前回の施術に胸椎の3-4の矯正を加える
「また、鼻が出てきた。鼻は通っている」 とのこと

食養生検査  「よく噛むこと・お腹が空いてからの食事」 を指示
「油の害」 について説明

施術3回目  2月25日
「油を使ったものは食べていない」 とのこと

鍼灸施術は前回の施術に頭蓋骨周辺を緩める施術

整体施術は股関節の可動域を確保する施術

食養生検査  「酒は付き合いもあるので止めれない」 とのこと
L-Hテストにて焼酎をすすめる。
施術4.5.6回は同じような展開
「通常花粉で苦しんでいる時期だが少し、鼻と目がかゆい程度
これなら我慢できるし、運転もできる」 とのこと。

鍼灸施術は 「肝機能と大腸の調整」 を中心に施術

整体施術は 「股関節の可動域の確保」

食養検査  「揚げ物を食べると目がかゆくなるか?」 とご質問
「目は肝臓の支配で油を食べると胆汁が大量に必要なため
肝臓が無理をして、目が収縮する」 話をする。

その後、月に2回くらいのペースでご通院頂いておりますが24年の春も鼻水や目のかゆみは   3日ほどで治まり、快調な春でした。

 

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