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「オスグッド」 13歳 男子 サッカー選手

 

 

初診日    平成24年2月6日

氏   名   D.N くん

年   齢   13 歳

性   別   男 性

職   業   中学2年生

ご 症 状   左膝が痛くて、走れない。最近、歩くのも痛む

問   診   半年前くらい前から膝に痛みと腫れが出てくる。サッカーを小1からはじめた。
クラブチームに所属している。練習は週に5回、休みは試合があるときが多い。
走れないほど痛みだしたので整形外科で受診する。「オスグッド」と言われた。
処置はなく、ひどい場合は手術もありうると説明を受ける。どうにかならないか?

食 の 嗜 好食     食欲はある。運動しているので栄養には気をつけているとのこと(お母さん)
菓子や甘いものもよく食べる 牛乳は1日1リットル飲む他にヨーグルトなど

当院の考察      検査の結果、骨盤の歪みと左股関節の後方変位を確認する
本症例の場合、胃腸の働きを整えることは不可欠である
もちろん、食養生には取り組んでいただくしかないが・・。

施術1回目  2月6日
鍼灸施術により経絡調整をすることでまず、「肝機能」を補い
「血行促進」 を促す。 また、「消化器のうっ滞」を流す。
L-Hテストによりごお本人に経絡調整を確認していただく
続いて、整体施術により、骨盤・股関節の矯正をする。
患部に対しては 「大腿四頭筋」 の緊張が強く、筋弛緩のため鍼と灸で対応する
「痛みはまだあり、解らない」 とのこと

食養生検査  L-Hテストのより「清涼飲料水」「スナック菓子」「油を使った料理」                                              は控えて頂く

施術2回目  2月8日
昨日は 「朝からあまり痛まない、今も大丈夫」 とのこと
「練習してもいいか?」とのこと
鍼灸施術は前回に同様
整体施術は腰椎5-4(大腸)の矯正を加える

食養生検査 「甘いものは減らしてはいる」
「よく噛む」「パン食 は止める」 ことを徹底するように指導

施術3回目  2月10日
「膝をつくと痛いが今日は体育も普通にできた」 とのこと
鍼灸施術は腰椎5と仙骨間の緊張緩和を加える
整体施術は前回同様。
「練習の参加はいいが施術を続ける」
「やりながら治す痛みです」と伝える

食養生検査 「牛乳を含めた乳製品」 を控えるよう説明する

その後、4回の施術で大した変形も残らずに元気にサッカー頑張っておられます。
先日も足の捻挫でお見えでしたが膝は良好でした。